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2006年10月19日

剪定のプロ

かなり久々。。(^^;;
まぁ、今さら見てる人も居ないのかも知れないけど、とりあえず備忘録という事で…今日の仕事で剪定のプロ、庭仕事のプロに教えていただいた「剪定について」いくつかをここに書いておこうかナと。


  1. 木は大きくなればなるほど毎年適切な時期に間引き(すき刈り)をして、適度に風通しが良くなるようにしておく。そうしないと木の内側に生えてくる新芽が育たず、外側の古い枝もいずれは枯れてきて仕舞いには枯れ木になってしまう。
  2. 松の木を剪定する際は込んでうっそうとしている芽(葉)を長いものから切り、上や下から見て空や地面が隙間から見えるぐらいの状態にする。観賞用に体裁を整えるのであれば丸く形作るのではなく、楕円形の方が美しい。また、観賞用松の木の頭頂部はその下の枝葉とハッキリと区別し、頭頂部をキレイに形作るのが好ましい。幹に対して枝を左右に手のように出した形の場合、左右の枝を互い違いの高さにすると木全体がより美しく形成される。
  3. 松の葉や小枝は下に垂れていると見栄えが悪いので、下に向かっている小枝は切り、古く茶色くなった葉は手でむしり取るのが好ましい。手のように伸ばした左右の枝は、太陽に向かって段々と上へ上へ伸びようとするかと思えば、重くなり下に下がってきたりする場合もあるので、上へ行こうとしているなら下方向へ紐で引っ張り、下へ落ちてきているのであれば上へ吊り上げる。
  4. 枝垂桜は一本の幹から細い枝垂れが何本か出ている程度が美しい。
  5. 梅の木の剪定は今年生えてきた新芽の枝で長すぎるもの、また内側に伸びているもの、太い幹や枝から何本も生えている細い新しい枝などを適度に切ると良い。太い幹から何本も細い枝が生えている必要は無い。毎年行うのが良い(桜切るバカ、梅切らぬバカ)。
  6. 木の枝などを剪定、伐採する際は枝の根元から切り、幹に枝の根元を残さない事。見た目にも幹は一本、真っ直ぐになっているのが美しいし、枝の根元を残すとせっかく切った枝がまた生えてくる可能性がある。
  7. ミニトマトを自家栽培する際は苗は一本買って来れば充分で、ある程度伸びてきたら葉の色つやや勢いの良い枝を切り、なるべく肥料が無い土に(切り口は斜めに)挿すと10本が10本とも新たに根を張る。ミニトマトの実がなり食べられる時期にもずれが出て長期間食べる事が出来る。最初に苗を何本も植えてしまうと後で始末が悪い上に美味しさは半減するので、苗は一本で充分。

…まとまりもなくまとめてみたけど(^^;;
ま、自分が分かればそれで良いか!!


…にしても、最後の最後に言われたひと言が…「木を切るっつーのはただ切れば良いってぇモンじゃあないんだよナ。センスの問題よ、センスの」…ってさぁ…
最初言ってた「取りあえず短く刈ってあるってのが分かればそれで良いから」は、どこに逝ったんですか?!
( ̄ε=‥=з ̄) フンガー!!

(ま、幾分年数も経って、ちったぁ進歩したからこそ言ってもらえるのかナ←自己弁護(^^;;


以上っ!!
これを機にまたいろいろと書けるかナー(どーかなー)。
(^^)/~~